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ボルボックスアート団 付属研究所

ボルボックスアート団付属研究所は、日夜ボルボックスアート団で実施するニューボーンアートイベントの企画を練り、研究しています。新しいアイディアが出てくるたびにブログが増えてまいります。
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    観風(かんぷう)の旅の宿プロジェクト 社会実験スタート
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      JUGEMテーマ:ぶらり旅

      観風(かんぷう)の旅の宿プロジェクトをすすめています。
       

      私たちは、以前から、日本じゅうに中低所得者層の外国人旅行者の宿があまりにも不足していると訴えてきました。

      ヨーロッパに行けば、どんな街でも主要駅に24時間対応のインフォメーションセンターがあって素泊まりの安宿を探してくれるのだそうです。

      日本よりも先に高齢社会に突入したヨーロッパは、政策的に、中心市街地に安宿(ペンション)を整備したのです。

      ペンションとは、もともと年金の意味で、年金暮らしになった商店主が収入を得るために考えたため、そういう名前で呼ばれているのだそうです。

       

      日本も、すでに超高齢社会に突入。一方中心市街地はシャッターストリートとなっています。特に地方都市は疲弊しています。

      商店主さんも夫婦の間はまだいいのですが、お一人になったとたん、年金だけでは暮らしていけなくなり、生活保護になってしまう・・

      空いている部屋をペンションにすれば、高齢者の所得づくりになり、旅人との交流で孤独なお年寄りが減り、福祉予算の増加を防ぐこともできます。

      宿は素泊まりのため、周辺で買い物をしたり食べたりするので、地域経済を活性化させることができます。

       

      日本じゅうどこにいっても、駅の近くの商店街に安く泊まれるところがあったら、外国人だけじゃなくて、日本人でも旅から旅を楽しむことができるはず。

       

      大阪の西成には、ドヤ街をヤドにと、1つのホテルの若い経営者の発案で、ホテルに改装し、英語で発信したところ、外国人たちがどんどん訪れるようになりました。

      今や、商店街のメニューは多言語化されています。

      安い宿と情報さえ発信されれば、外国人旅行者はたくさん訪れるのです。彼らに聞いてみたところ、ホテルよりも民家や商店街のような、日本の普通の人が暮らしているところで泊まりたいそうです。

      でも、なかなか、民家は数が限られ商店街にというのはありません。

       

      こういった安い宿を旅する個人旅行者の人たちは、ただ寝るだけに高いお金をかけるのではなく、美味しいものを食べたり、芸術文化にお金を使おう、という旅人たちです。

      風の向くまま気の向くまま、あちこち旅をし、おもしろい情報があれば、宿泊を延ばすという人たちです。

      (こういう、大きな観光地ではなく、その町の風を感じて旅することを「観風」といいます。これは造語ではなく広辞苑にもでています。)

       

      そこで、大都市から地方都市へと旅から旅をするようなモデルを一度作ってみようと考えました。

      大阪に泊まって次にちょっと足をのばして楽しめるところを紹介する情報誌をつくって、それをホテルに泊まっている旅行者に配ってみようということから始めます。

       

       

      ご縁があって、美作大学の福祉のまちづくり学科の演習として、「地域経済」をとりあげ、そこで、情報誌を作ることになりましたので、

      ノーマライゼーションの理念で、作業所のスウィーツも区別なく紹介するというやり方で、製作することにしました。

      津山の魅力を発信し、津山に来てもらおう、ということで、特集は「スウィーツ王国津山」にしました。

       

      津山は、和洋菓子店あわせて市内に50以上の店があります。

      商店街はかなりさびれていますが、城東地区という古い町並みの整備がすすんでいて、なかなか趣のあるいいところです。

      私たちも、学生と一緒にスウィーツを食べまくり、情報誌を完成させました。

       
      山陽新聞


      明日西成のココルームさんに完成版を届けてもらうことになっています。

      ココルームさんでは、午前中はHome doorさんがモーニングをされているそうで、

      印刷物を受け取って下さるとのこと。ありがたいことです。

       

      まずは日本語版ができましたので、今後は、多言語版をつくって配布しようと考えています。

       

      さらに、10月30・31日には、スウィーツフェスタも開催され、津山の10数店舗のスウィーツが40種類も勢揃いする催しもあります。

      そのときに合わせて、外国人によるモニターツアーも実施しようと計画中です。

       

      いろんなまちを歩いてみたい、どこか遠くへ行きいたい〜

      津山にも古い民家を活用したゲストハウスや、ペンションができたらいいなあ、、と働きかけつつ、プロジェクトをすすめていきます。

       

      ゲストハウス情報をあつめて、「観風の旅の宿ネット」として紹介していきたいと思っております。

      ぜひ、また情報があれば教えて下さい〜

      | 観風の旅の宿 | 21:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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